コマンド |
番号 |
引数 |
戻り値 |
備考 |
* |
GoBack |
0 |
(arg1) (省略可能) スキップするヒストリー項目の数
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
GoForward |
1 |
(arg1) (省略可能) スキップするヒストリー項目の数
(arg2) (省略可能) コマンドの対象のビュー |
- |
|
|
GoBackToFirst |
2 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
GoForwardToLast |
3 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
NewTab |
4 |
(arg1) パス文字列、またはパスを格納した QCollection オブジェクト.
(arg2) (省略可能) バックグラウンドで開くときTrue.
(arg3) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
開かれた最初の Tab オブジェクト. |
|
* |
NewWindow |
5 |
(arg1) パス文字列、またはパスを格納した QCollection オブジェクト.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
Window オブジェクト. |
|
* |
OpenInPlace |
6 |
(arg1) パス文字列.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
BrowseFolder |
7 |
(arg1) (省略可能) ダイアログに表示される初期パス.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
Tab オブジェクト. |
|
* |
BrowseFolderAndOpenNew |
8 |
(arg1) (省略可能) ダイアログに表示されるフォルダーへのパス.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
Window オブジェクト. |
|
* |
GoUpOneLevel |
9 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
SearchFolder |
10 |
- |
Tab オブジェクト. |
検索フォルダを新しいタブで開きます.Search コマンド参照. |
* |
Group |
11 |
(arg1) グループ名文字列、またはグループ名を格納した QCollection オブジェクト.
(arg2) (省略可能) 新しいウィンドウで開くかを示すブール値.
(arg3) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
Window オブジェクト. |
|
* |
ReplaceByGroup |
12 |
(arg1) グループ名文字列.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
* |
SetActiveTab |
13 |
ID値または Tab オブジェクト. |
Tab オブジェクト. |
|
|
ActivateTabByIndex |
14 |
(arg1) 0で始まるタブのインデックス.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
Tab オブジェクト. |
|
|
ActivateRecentTab |
15 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
Tab オブジェクト. |
|
|
UndoClosedTab |
16 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
Tab オブジェクト. |
|
|
RestoreTabs |
17 |
- |
開かれた最初の Tab オブジェクト. |
すべてのビューで復元します. |
* |
SwapTabs |
18 |
(arg1) アクティブなタブを次のタブとスワップするとき True.前のタブとスワップするときFasle.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
CloneTab |
19 |
(arg1) ID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ.
(arg2) (省略可能) クローンしたタブをアクティブにしないときTrue. |
Tab オブジェクト. |
|
|
LockTab |
20 |
(arg1) ID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ.
(arg2) (省略可能) ロック解除するとき True. |
- |
|
|
IsTabLocked |
21 |
ID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ. |
タブがロックされていたときTrue.失敗のときnull. |
|
|
CloseTab |
22 |
ID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ. |
閉じた後のタブの数. |
|
|
CloseAllButOne |
23 |
ID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ. |
- |
|
|
CloseLeftRight |
24 |
(arg1) 左を閉じるとき True.右ならFalse.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
コマンド |
番号 |
引数 |
戻り値 |
備考 |
* |
CloseWindow |
25 |
- |
- |
|
|
SetWindowTopmost |
26 |
(省略可能) True でウィンドウを非最前面. |
- |
|
|
IsWindowTopmost |
27 |
- |
ウィンドウが最前面ならTrue. |
|
|
Maximize |
28 |
- |
- |
|
|
Minimize |
29 |
- |
- |
|
|
WindowState |
30 |
- |
WindowState 列挙値. |
|
|
Restore |
31 |
- |
- |
|
|
MinimizeToTasktray |
32 |
(省略可能) True でトレイから復帰. |
- |
|
|
IsWindowInTasktray |
33 |
- |
トレイにあるならTrue. |
|
|
MergeAllWindows |
34 |
- |
- |
|
|
MaximizeHorizontaly |
35 |
- |
- |
|
|
SetWindowTransparency |
36 |
20から255までのアルファ値. 255で完全不透明 |
- |
|
|
SetFocusTo |
37 |
FocusableWindow 列挙値, 文字列または番号. |
- |
|
|
ShowToolbar |
38 |
(arg1) Toolbar 列挙値, 文字列または番号.
(arg2) True で表示, False で非表示. |
- |
|
|
ShrinkToolbar |
39 |
Toolbar 列挙値, 文字列または番号. |
- |
エクストラビューバーについては未実装. |
|
ExpandToolbar |
40 |
Toolbar 列挙値, 文字列または番号. |
- |
|
|
IsToolbarVisible |
41 |
Toolbar 列挙値, 文字列または番号. |
True ならツールバーはVisible. |
|
|
ToggleTabBarUpDown |
42 |
- |
タブバー(上)が有効のときTrue. |
|
|
GetWindowText |
43 |
- |
ウィンドウタイトル. |
|
|
GetCurrentPath |
44 |
- |
現在のパス文字列. |
|
|
GetTabText |
45 |
ID値または Tab オブジェクト.-1 または null でアクティブなタブ.. |
タブのテキスト.. |
|
|
GetTabPath |
46 |
ID値または Tab オブジェクト.-1 または null でアクティブなタブ.. |
タブのパス. |
|
|
CreateGroup |
47 |
(arg1) (省略可能) パス文字列、またはパスを格納した QCollection オブジェクト.省略時はダイアログが表示される.
(arg2) (省略可能) 希望する名前. |
作成されたグループの名前. |
|
|
CreateGroupFromTab |
48 |
(arg1) ID値または Tab オブジェクト.-1 または null でアクティブなタブ..
(arg2) (省略可能) 希望する名前.
(arg3) (省略可能) すべてのタブを追加するならば True. |
作成されたグループの名前. |
|
|
CreateApplicationLauncher |
49 |
(arg1) 名前, パス, 引数(省略可能), 作業フォルダ(省略可能) をこの順番に格納したQCollection オブジェクト.
(arg2) (省略可能) 同名を上書きするならTrue. |
作成されたアプリケーション・ランチャーの名前. |
名前はルートからのパスにすることで階層化可能.(例. Tools\Editor\NotePad ) |
|
コマンド |
番号 |
引数 |
戻り値 |
備考 |
* |
GetApplicationLauncher |
50 |
アプリケーション・ランチャーの名前. |
アプリケーション・ランチャーの情報を格納した QCollection オブジェクト. 失敗時は空. |
名前はルートからのパスも可. |
* |
LaunchApplication |
51 |
(arg1) アプリケーション・ランチャーの名前.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
名前はルートからのパスも可.
arg2はScriptingオブジェクトのとき無視される. |
* |
DeleteApplicationLauncher |
52 |
アプリケーション・ランチャーの名前. |
- |
名前はルートからのパスも可. |
|
CreateLibrary |
53 |
(arg1) パス文字列、またはパスを格納した QCollection オブジェクト.
(arg2) (省略可能) 希望する名前.
(arg3) (省略可能) 同名のライブラリに追加するならTrue. Falseのとき同名で存在する場合は別の名がつく. |
作成されたライブラリの名前. |
|
|
CreateLibraryFromTab |
54 |
(arg1) ID値または Tab オブジェクト.
(arg2) (省略可能) 重複しない新しいライブラリの名前.
(arg3) (省略可能) タブをすべて追加するならTrue. |
作成されたライブラリの名前. |
|
|
Search |
55 |
現在のフォルダ以下を検索する文字列. |
- |
|
|
Filter |
56 |
(arg1) ビューをフィルターする文字列.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー. None(-1)ですべてのビュー. |
- |
デフォルトのビューをフィルターするためにはコマンドバーにフィルターボックスが必要.
エクストラビューをフィルターするためにはアドレスバーが表示されていることが必要. |
|
GetClipboard |
57 |
- |
クリップボードにテキストデータある場合、文字列.そうでないときは null. |
|
* |
SetClipboard |
58 |
クリップボードに設定する文字列. |
- |
|
* |
SetClipboardSelectionPaths |
59 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューで選択されているアイテムのパスをクリップボードに転送. |
|
SetClipboardSelectionNames |
60 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューで選択されているアイテムの名前をクリップボードに転送. |
|
SetClipboardCurrentPath |
61 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューのフォルダのパスをクリップボードに転送. |
|
SetClipboardCurrentName |
62 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューのフォルダの名前をクリップボードに転送. |
|
SetClipboardSelectionHashes |
63 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューで選択されているアイテムのハッシュを計算してクリップボードに転送. |
|
SetClipboardAllTabPaths |
64 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー. -1 ですべてのビューのすべてのタブ. |
- |
すべてのタブのパスをクリップボードに転送. |
|
CopyToTab |
65 |
(arg1) コピー先のタブを表すID値または Tab オブジェクト.-1 または null で対象フォルダを選択するダイアログを表示.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューで選択されているアイテムをコピーする. |
|
MoveToTab |
66 |
(arg1) 移動先のタブを表すID値または Tab オブジェクト.-1 または null で対象フォルダを選択するダイアログを表示.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューで選択されているアイテムを移動する. |
|
CreateLinkInTab |
67 |
(arg1) ショートカット作成先のタブを表すID値または Tab オブジェクト.-1 または null で対象フォルダを選択するダイアログを表示.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ビューで選択されているアイテムのリンクを作成する. |
|
CopyFromFolder |
68 |
(arg1)(省略可能) ダイアログの初期フォルダとして設定されるタブを表すID値または Tab オブジェクト.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ダイアログで選択されたアイテムがアクティブなタブのフォルダにコピーされる. |
|
MoveFromFolder |
69 |
(arg1)(省略可能) ダイアログの初期フォルダとして設定されるタブを表すID値または Tab オブジェクト.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ダイアログで選択されたアイテムがアクティブなタブのフォルダに移動される. |
|
LinkFromFolder |
70 |
(arg1) (省略可能) ダイアログの初期フォルダとして設定されるタブを表すID値または Tab オブジェクト.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
ダイアログで選択されたアイテムのリンクがアクティブなタブのフォルダに作成される. |
|
CreateNewFolder |
71 |
(arg1) (省略可能) フォルダー名、またはパス. 備考を参照.
(arg2) (省略可能) 作成したフォルダをすぐタブで開くならTrue.
(arg3) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
arg2が True なら Tab オブジェクト. そうでないときは作成されたフォルダのパス. |
arg1はフルパス "c:\foo\bar", 現在のフォルダからの相対パス "foo\bar" または "bar", 現在のドライブからの相対パス "\foo\bar", で指定可能. |
* |
CreateNewFile |
72 |
(arg1) (省略可能) ファイル名. 備考を参照.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
新規ファイルのパス. |
arg1はフルパス "c:\foo\bar.ext", 現在のフォルダからの相対パス "foo\bar.ext" または "bar.ext", 現在のドライブからの相対パス "\foo\bar" で指定可能. |
* |
ShowProperties |
73 |
パス文字列またはタブを表すID値または Tab オブジェクト.nullで現在のフォルダ. |
- |
|
* |
DeleteSelectedFiles |
74 |
(arg1) (省略可能) True で完全に削除.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
コマンド |
番号 |
引数 |
戻り値 |
備考 |
* |
RenameTab |
75 |
(arg1) 名前変更するタブを表すID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ.
(arg2) (省略可能) 新しい名前. nul または省略でダイアログを表示. |
- |
|
|
DeleteTab |
76 |
(arg1) 削除するフォルダを表現するタブを表すID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ.
(arg2) (省略可能) True で完全に削除. |
- |
|
|
ClipboardTab |
77 |
(arg1) クリップボードに送るタブを表現しているID値または Tab オブジェクト.-1 または null でアクティブなタブ.
(arg2) (省略可能) True でコピーでなく切取り. |
- |
|
|
ComputeFileHash |
78 |
(arg1) パス文字列.
(arg2) (省略可能) ハッシュアルゴリズム. 0: MD5, 1: SHA1, 2: SHA256, 3: SHA384, 4: SHA512 |
ハッシュ文字列. |
巨大ファイルなら時間がかかる可能性あり. |
* |
Run |
79 |
(arg1) パス, 引数(省略可能), 作業フォルダー(省略可能) をこの順番で格納する QCollection オブジェクト, またはひとつのパス文字列. キーワード (%f%, %d%, etc.) はアプリケーション・ランチャーと同様に置換される.
(arg2) (省略可能) ウィンドウのスタイルを指定する WindowStyle 列挙値, 文字列またはその番号. アプリケーションによっては常に使われるとは限らない.
(arg3) (省略可能) スクリプトの次の行を実行する前にプログラムの実行の終了を待つかどうかを示すブール値. |
成功なら0. さもなくばエラーコード. |
arg1がドキュメントのときアプリケーションの終了をまたないこともある.
Scriptingオブジェクトのとき、キーワードを含む引数と作業フォルダーの値は無視される. |
* |
GetCurrentView |
80 |
(省略可能) コマンドの対象の View 列挙値 |
FolderViewMode 列挙値 |
|
|
SetCurrentView |
81 |
(arg1) FolderViewMode 列挙値, 文字列またはその番号.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Export |
82 |
ファイルパス(省略可能) |
- |
現在の設定をエクスポートします. |
|
Import |
83 |
ファイルパス(省略可能) |
- |
設定をファイルからインポートします. |
|
Option |
84 |
オプションウィンドウのタブのインデックス (省略可能) |
- |
|
|
Rename |
85 |
(arg1) 対象ファイルのパス.
(arg2) 変更後の名前.
(arg3) (省略可能)リネームの動作を指定する FileOperations 列挙値 |
新しい名前 |
ビューでリネームを開始したいときはStartRenameコマンド. |
* |
SelectFromCursor |
86 |
(arg1) (省略可能)現在のフォーカス項目よりも上を選択するならtrue.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
フォルダービュー内で、フォーカスを持っている項目より下(上)をすべて選択状態にします. |
|
Evaluate |
87 |
(任意個の引数) |
渡された引数を順番に評価してゆき、nullでないものが見つかった時点で評価を停止し、それを返します. |
引数にコマンドボタンの戻り値を設定して使います. |
|
EvaluateAll |
88 |
(任意個の引数) |
渡された引数を順番に評価してゆき、最後の引数の評価後の値を返します. |
スクリプトファイルからは常にnullを返す. |
|
Condition |
89 |
(arg1)Boolean値として評価されるオブジェクト.
(arg2)arg1がtrueと評価された場合に評価されるオブジェクト.
(arg3)arg1がfalseと評価された場合に評価されるオブジェクト. |
実際に評価されたオブジェクト. |
|
|
Negative |
90 |
(arg1)Boolean値として評価されるオブジェクト. |
|
arg1がtrueと評価された場合はfalse, またその逆.スクリプトからの場合、何もしません.
コマンドボタン内の場合、!記号で代用できます. |
|
GetData |
91 |
(arg1)取得するデータの入っているスロット番号. |
- |
データスロットはウィンドウごとに管理されています. |
|
SetData |
92 |
(arg1)データスロットに保存しておくオブジェクト.
(arg2)保存先のスロット番号. |
- |
|
|
Alert |
93 |
アラートボックスに表示する文字列. |
- |
|
* |
MessageBox |
94 |
(arg1)メッセージボックスに表示する文字列.
(arg2) (省略可能)表示されるボタンを指定する MessageBoxButtons 列挙値.
(arg3) (省略可能)表示されるアイコンを指定する MessageBoxIcon 列挙値. |
ユーザーの選択した結果である DialogResult 列挙値. |
|
* |
InputBox |
95 |
(arg1)インプットボックスに表示する文字列.
(arg2) (省略可能)テキストボックスに予め設定しておく文字列.
(arg3) (省略可能)パスワード文字で表示するかどうかを指定するbool値. |
ユーザーが入力した文字列. |
|
* |
PlaySound |
96 |
再生するwavファイルへのフルパス.またはSystemSound 列挙値. |
- |
|
* |
RefreshIconCache |
97 |
- |
- |
シェルのアイコンキャッシュをクリアします. |
* |
RefreshFolderSettings |
98 |
- |
- |
フォルダーごとに保存されている表示設定をクリアします. |
* |
SetHiddenFileVisible |
99 |
隠しファイルを表示するか指定するbool値. |
- |
|
* |
コマンド |
番号 |
引数 |
戻り値 |
備考 |
* |
SetSuperHiddenFileVisible |
100 |
隠しファイル+システム属性のファイルを表示するか指定するbool値. |
- |
|
* |
IsHiddenFileVisible |
101 |
- |
現在隠しファイルを表示する設定であるかを示すbool値. |
|
* |
IsSuperHiddenFileVisible |
102 |
- |
現在隠しファイル+システム属性のファイルを表示する設定であるかを示すbool値. |
|
* |
Sort |
103 |
(arg1) ソートするカラムを指定する文字列、またはカラムの現在表示されている順番(0ベース).
(arg2) (省略可能) -1で降順、0でトグル、1で昇順にソート.
(arg3) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
カラムは、"System.ItemNameDisplay" のようなcanonical name, あるいは"名前"のようなローカライズされた表示名で指定する. |
|
NoOp |
104 |
- |
- |
なにもしません.
コマンドバーでは、このコマンドを指定されたドロップダウンボタンはフォルダーのように振る舞い、他のコマンドボタンをドロップすると子アイテムとして格納する. |
|
SaveDesktopIconPos |
105 |
(省略可能)デスクトップのアイコン位置を保存するパス. |
- |
|
* |
LoadDesktopIconPos |
106 |
(省略可能)デスクトップのアイコン位置が保存されているファイルへのパス. |
- |
|
* |
DeleteMRU |
107 |
削除する項目を指定するShellMRU 列挙値 |
- |
|
* |
PasteInto |
108 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
クリップボードにあるファイル等を指定されたビューで選択されているフォルダー内に貼り付けします |
|
EvaluateByModifierKeys |
109 |
(任意個の引数) |
実行時の修飾キー(Ctrl, Shift, Alt)が押されている組み合わせによって評価された引数オブジェクト. |
(なし)->1, Ctrl->2, Shift->3, Ctrl + Shift ->4, Alt->5, Ctrl + Alt->6, Shift + Alt->7, Ctrl + Shift + Alt->8. |
* |
GetModifierKeys |
110 |
- |
ModifierKeys 列挙値 の組み合わせ. |
実行時のCtrl, Shift, Alt キーの状態を返します. |
* |
GetSort |
111 |
(arg1) (省略可能) 取得する値のタイプ.
0: ローカライズされたカラム名
1: "System.ItemNameDisplay" のようなcanonical name
2: カラムの表示インデックス.
(arg2) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
ソートされたカラム |
|
|
GetSortDirection |
112 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
昇順なら1, 降順なら-1, ソートされていないなら0. |
|
|
SetViewSync |
113 |
ViewSynchronizationLevel 列挙値 |
- |
ビュー間の同期を開始します. |
|
GetViewSync |
114 |
- |
現在のビューの同期状態を表す ViewSynchronizationLevel 列挙値. |
|
|
GetFocusedView |
115 |
- |
現在キーボードフォーカスをもっている ビュー. |
|
|
GetOtherView |
116 |
- |
どれかのビューがフォーカスされているとき、ユーザーの優先設定に従って取得された反対側のビューを表す ビュー列挙値. どのビューもフォーカスを持っていないとき、None (-1). |
返されたビューは現在表示されていないこともありえます. |
|
GetFocusedViewPath |
117 |
- |
現在フォーカスされているビューのフォルダーのパス文字列. |
|
|
GetOtherViewPath |
118 |
- |
どれかのビューがフォーカスされているとき、ユーザーの優先設定に従って取得された反対側のビューのフォルダーのパス文字列. どのビューもフォーカスを持っていないとき、null. |
|
|
GetViewPath |
119 |
コマンドの対象の ビュー. |
ビューの現在のパス文字列. |
|
|
GetSearchText |
120 |
- |
ウィンドウの検索ボックスにある文字列. |
|
|
ShowRenameDialog |
121 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
MoveTabToView |
122 |
(arg1) ID値または Tab オブジェクト. -1 または null でアクティブなタブ.
(arg2) タブの移動先の ビュー
(arg3) Trueなら移動ではなくコピー |
- |
指定されたタブを他のビューに移動またはコピーします. |
|
CopyFile |
123 |
(arg1) コピーするファイルのパス文字列、またはパスを格納した QCollection オブジェクト.
(arg2) コピー先のフォルダのパス.
(arg3)(省略可能) FileOperationOptions 列挙値の組み合わせ. |
- |
|
* |
MoveFile |
124 |
(arg1) 移動するファイルのパス文字列、またはパスを格納した QCollection オブジェクト.
(arg2) 移動先のフォルダのパス.
(arg3)(省略可能) FileOperationOptions 列挙値の組み合わせ. |
- |
|
* |
コマンド |
番号 |
引数 |
戻り値 |
備考 |
* |
DeleteFile |
125 |
(arg1) 削除するファイルのパス文字列、またはパスを格納した QCollection オブジェクト.
(arg2)(省略可能) FileOperationOptions 列挙値の組み合わせ. |
- |
|
* |
PasteToFolder |
126 |
貼り付け先のフォルダーのパス. |
- |
クリップボードにあるファイルやフォルダーを貼り付けます. |
* |
WriteText |
127 |
(arg1) 書き込み先のテキストファイルのパス.
(arg2) 書き込む文字列.
(arg3) (省略可能) どのように書き込むかを指定する TextFileModes 列挙値.
(arg4) (省略可能) 書き込むときに用いる文字コードを表す数. 省略されたとき UTF-8. MSDNを見よ. |
- |
指定したテキストファイルの末尾に任意の文字列を書き込みます. |
* |
EmptyRecycleBin |
128 |
- |
- |
ゴミ箱を空にします. |
* |
OrderTab |
129 |
(arg1) どのようにタブを並べ替えるか指定する TabOrdering 列挙値.
(arg2) (省略可能) Trueで降順.
(arg3) (省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
OpenFileDialog |
130 |
(arg1) (省略可能) ファイルタイプをフィルターする文字列. MSDNを参照.
(arg2) (省略可能) タイトルの文字列.
(arg3) (省略可能) 最初に開かれるフォルダーのパス.
(arg4) (省略可能) DialogOptions の値の組み合わせ. |
ユーザーが選択したファイルのパス. arg4にMultipleが含まれているときは、QCollectionオブジェクト. |
|
* |
SaveFileDialog |
131 |
(arg1) (省略可能) ファイルタイプをフィルターする文字列. MSDNを参照.
(arg2) (省略可能) タイトルの文字列.
(arg3) (省略可能) 最初に開かれるフォルダーのパス.
(arg4) (省略可能) DialogOptions の値の組み合わせ. |
ユーザーが選択したファイルのパス. |
|
* |
FolderBrowserDialog |
132 |
(arg1) (省略可能) ダイアログに表示される説明するテキスト.
(arg2) (省略可能) 最初に選択されているフォルダーのパス.
(arg3) (省略可能) DialogOptions の値の組み合わせ. |
ユーザーが選択したフォルダのパス. |
|
* |
EnsureItemVisible |
133 |
(arg1) フォルダービュー内で見えるようにしたいファイルアイテムのインデックス. -1 でビューの最後のアイテム.
(arg2) (省略可能) アイテムが表示されている View. |
- |
|
|
RenameMultiple |
134 |
(arg1) リネームしたいファイルのパスを格納した QCollection オブジェクト. または、"c:\abc.txt" "c:\def.txt" という形式の文字列.
(arg2) 新しい名前のリスト. QCollection オブジェクトまたは二重引用符で囲まれ空白で区切られた文字列. 省略された場合、QTTabBarはクリップボード内の文字列の使用を試みます. その場合は各行に新しい名前、改行記号(CRLF)をセパレータとします.
(arg3) (省略可能) FileOperations の値. |
成功したときtrue. |
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SetExtraViewSize |
135 |
(arg1) エクストラビューの新しい大きさ. この値の意味はarg3によって変わります.
(arg2) (省略可能) どちらのエクストラビューのサイズを変更するかを指定する値. 0 左の幅. 1 下の高さ.
(arg3) (省略可能) arg1の意味を指定する. 0 ピクセルで指定. 1 エクスプローラウィンドウの大きさのパーセンテージ. 0-100. |
- |
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* |
GetIconSize |
136 |
(arg1) コマンドの対象の ビュー |
現在のピクセル単位のアイコンサイズ。 |
1030- |
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SetIconSize |
137 |
(arg1) ピクセル単位のアイコンサイズ。
(arg2) コマンドの対象の ビュー |
成功した場合、設定したピクセルサイズ。 |
1030- |
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GetCommandName |
138 |
(arg1) ScriptingCommand の番号または名前。 |
定義されているときはその名前。 |
1030- |
* |
GetVersion |
139 |
- |
QTTabBarのバージョンを表す文字列。 |
1030- |
* |
GetPluginLibVersion |
140 |
- |
プラグインライブラリのバージョンを表す文字列。 |
1030- |
* |
GetColumnWidth |
141 |
(arg1) 幅を取得するカラムを指定する文字列、またはカラムの現在表示されている順番(0ベース).
(arg2) コマンドの対象の ビュー |
カラムの幅。 |
1030-. カラムは、"System.ItemNameDisplay" のようなcanonical name, あるいは"名前"のようなローカライズされた表示名で指定する. |
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SetColumnWidth |
142 |
(arg1) 幅を設定するカラムを指定する文字列、またはカラムの現在表示されている順番(0ベース). -1ですべてのカラム.
(arg2) カラムの幅をピクセル単位で。-1でデフォルト値、-2で内容を表示する適切な幅(オート).
(arg3) コマンドの対象の ビュー |
- |
1030-. カラムは、"System.ItemNameDisplay" のようなcanonical name, あるいは"名前"のようなローカライズされた表示名で指定する. |
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ClearPreviewCache |
143 |
- |
- |
プレビューのキャッシュをクリアしてメモリを解放する. |
* |
ScrollView |
144 |
(arg1) True なら上へ、さもなくば下へ.
(arg2) True なら水平方向にスクロール、さもなくば垂直方向.
(arg3) コマンドの対象の ビュー |
スクロールした後にまだスクロールする余地がある場合True. |
1030- |
|
GetSystemDpi |
145 |
- |
現在のシステムDPI. |
1036- |
* |
GetWindowDpi |
146 |
(arg1)(省略可能) Windowオブジェクト. 省略した場合アクティブなウィンドウ. |
そのウィンドウが表示されているモニタのDPI. |
1036- |
|
GetDpiFromPoint |
147 |
(arg1)X 座標. (arg2)Y 座標 |
座標で指定された場所を含むモニタのDPI. |
1036- |
* |
以下はエクスプローラのメニューバー内のコマンドと同等のもの. |
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Delete |
28689 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Cut |
28696 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Copy |
28697 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Paste |
28698 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
PasteShortcut |
28700 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Undo |
28699 |
- |
- |
|
|
Redo |
28704 |
- |
- |
|
|
StartRename |
28690 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Properties |
28691 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
SelectAll |
28705 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
InvertSelection |
28706 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
HideFileName |
28727 |
- |
- |
コンパチブルビューでしか動作しないようだ. |
|
CreateShortcut |
28688 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
CopyToFolder |
28702 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
MoveToFolder |
28703 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Details |
28747 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Tiles |
28748 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
ExtraLargeIcon |
28749 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Icon |
28750 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
LargeIcon |
28751 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
SmallIcon |
28752 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
List |
28753 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
Contents |
28754 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
ExpandAllGroups |
28755 |
- |
- |
|
|
CollapseAllGroups |
28756 |
- |
- |
|
|
AutoArrange |
28785 |
- |
- |
|
|
AlignToGrid |
28788 |
- |
- |
|
|
CustomizeThisFolder |
28722 |
- |
- |
|
|
ChooseDetails |
28723 |
- |
- |
|
|
Refresh |
28931 |
(省略可能) コマンドの対象の ビュー |
- |
|
|
ViewGroupByNone |
30210 |
- |
- |
|
|
ViewGroupAscending |
30208 |
- |
- |
|
|
ViewGroupDescending |
30209 |
- |
- |
|
|
OrderAscending |
31488 |
- |
- |
|
|
OrderDescending |
31489 |
- |
- |
|
|
MapNetworkDrive |
41089 |
- |
- |
|
|
DisconnectNetworkDrive |
41090 |
- |
- |
|
|
ShowSynchCenter |
41096 |
- |
- |
|
|
FolderOptions |
41251 |
- |
- |
|
|
ToggleToolbarLock |
41484 |
- |
- |
|
|
ToggleStatusBar |
41474 |
- |
- |
|
|
GenuineWindows |
41220 |
- |
- |
Learn how to tell whether your Microsoft software and hardware are genuine! |
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OSVersion |
41218 |
- |
- |
|
|